ありがとうの語源を調べてみて自分なりの解釈を加えてみました!

ありがとうの語源・由来】 ありがとうの語源は、形容詞「有り難し(ありがたし)」の連用形「有り難く(ありがたく)」がウ音便化し、ありがとうとなった。 「有り難し(ありがたし)」は、「有る(ある)こと」が「難い(かたい)」という意味で、本来は「滅多にない」や「珍しくて貴重だ」という意味を表した。
有難うは上の語源のように、有ると、難いと言う二つの言葉が組み合わさってできています。

*上の文章は語源由来辞典引用

本来は、滅多に無いと言う事を表している。
と言う事で普段の生活にこの事を当てはめて考えてみた。
普段何気なく当たり前と判断してやり過ごす些細な事は、
実は、貴重で当たり前ではないのかもしれないと思えました。
でも人はなかなかそれを認めたくない生き物です。

権利とか常識とか言う理屈の上で胡坐をかいて高飛車な物言いをしたことは有りませんか?
どんなに権利や常識が先に立とうとも、
何かしてもらったら有難うと言う気持ちを言葉にしてあいてに伝える。
ただそれだけで相手も自分も優しい気持ちになれたりします。

毎日の生活の中で、高望みをしすぎてたかがこれしきの事でとか、
これっぽちかよとか思う心が、ありがとうの数を減らしています。

何も見返りを期待しなければ、些細なお返しでもありがたく思えるものではないでしょうか?
しかしながら、語源の意味では貴重なとか、滅多に無いとか言う意味からすれば、
そうしょっちゅう使う言葉ではない気もします。

長い人生ありがとうの少ない人生もあまり望ましくないし、
かといってあまり有難うが多すぎても真のありがたみが薄れる気がします。
まあこの先どうなるか分らない人生ですが、
心底有難いと思えるような大きな事が起きてほしいなどと思う今日この頃です。
posted by banvex at 00:38Comment(0)日記